『映画 えんとつ町のプペル』を見てきました。

『映画 えんとつ町のプペル』を見てきました。
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正直、作者の西野亮廣さんには違和感があるので、本来なら「見ることはないだろうな。。。」と思っていた映画でしたが、友人らの「良かった!!」という話を聞いて見に行ってきました\(^o^)/
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見終わって率直に『素晴らしい!!』と感動する映画でした。
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特に何度も出てくる『下を見るから揺れるんだ。上を見ろ!』という言葉には最後は涙腺がけっこうヤバいことに成ってしまいました(^_^;)
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今、何かに向かって”頑張っている人”には見る価値が高い映画だと思います。
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この映画を見て感じたことのまとめ!!
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1.目標設定の重要さ!
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プペルは「自分が星を見たい!」ではなく「星を信じない人たちに星を見せる!」という自己利益ではなく多利益を目標にした。
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だからこそ、大きなピンチに成った時に自分にマイナスなことを行っていたアンチからの協力を得ることが出来た。
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プペルの成功はこの”他者利益”を最も優先する目標に設定したことによって実現できたのです。
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もし、自己利益をプペルが優先していたのであったら多くの人の協力を得ることが出来ず未達成に終わっていたでしょう。
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2.友達のいない人間とゴミ人間が主人公
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いわゆる”ゴミ”である最悪の状況にあっても”考え方”と”行動”が一致し『必ず出来る!』と信じていたのであれば必ず最後は夢を実現することができる!
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3.同じ目標を持つ友達(仲間)の重要性
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プペルは一瞬、自分を信じれなく成り”言い訳”をして諦めそうになるけれど、そこに流されなかった。
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それは”ゴミ人間”という自分を信じてくれる友達がいたから。
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それ以外にもたくさんの事を学べる映画だったと思います。
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ぜひ、『夢を必ず実現したい!』と思っている方はご覧になることをオススメしますよ\(^o^)/ㅤ

#映画えんとつ町のプペル #西野亮廣 #ホームレス成功塾 #失敗しない目標設定

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