貧しい人や不幸な人が 必ず持っている ”一方思考”の癖とは?

皆さん、こんにちは。

最近、統●教会のことがマスコミによく取り上げられていますよね!?

私は統●教会を養護するつもりは毛頭ありませんが、多くの人、特に貧しい人や不幸な人が・・・

”【逆洗脳の罠】にハメられかけているように思えてしまいます。

マスコミの体質として、「彼らは事実を100%報道するのではなく広告収入を得るための道具として報道(紙面や番組)を作っている!」ということを忘れてはいけません。

先の大東和戦争もそうですが、マスコミは世論をコントロールします。

これは歴史を学んだ人であれば誰でも解ることです。

さらに、ロシアとウクライナの戦争ではSNSを使ったフェイクニュースで両国が”世論誘導”をバンバン、やっていますよね。

そして、これらの”世論誘導(洗脳)は、残念ですが”貧しい人や不幸な人”が引っ掛かり安い傾向を持ちます。

その大きな理由が【一方思考】です。

”一方思考”とは、「物事を一方方向からしか見ない(考えない)」事を言います。

”詐欺に騙される人”の特徴として、目の前の人参(メリット)を”そのまま信じてしまう”という【一方方向からしか物事を考えられない癖】を持つ人です。

同時に、【不幸な人】も、一方方向からしか物事を思考できない癖によって、「自分は(恵まれない)不幸な人なんだ!」と思い込んでいます。

では、こんな残念な思考の癖を変えるにはどうしたら良いのでしょうか?

それは・・・・

【両方思考】で物事を考える癖を持つことです。

統●教会などのマスコミが流す情報や、インターネット上にある情報に対して、「反対側から見たらどう見えるのだろう?」と意識すると、両方思考を持つ訓練ができます。

ロシアとウクライナの戦争も同じです。

もっと言うなら、昨日や今日起こる出来事も”両面”から見る癖をつけることです。

例えば。。。

「今月、支払わなくてはいけないお金が足りない・・・」となった場合、一方思考の人は「私はなんてダメな人なんだ!」とマイナスの部分ばかりを見てしまいます。

しかし、両面思考で見る人は・・・

「お金が足りないって事は、もっとお金を大事にしたり、お金のことを学ぶ練習ができるぞ!」

「この貴重な練習の機会を使って成長できる!最高!」って嬉しくなってしまうわけです。

実は、この考え方こそが”豊かな人”や”本物のお金持ち”がやっている思考の癖です。

しかし、この”癖”って何十年もかけて作り上げてきたものなので、そう簡単には変わりません。

貧乏思考の強力な洗脳にかかっている人の場合、そう簡単には洗脳は解けないわけです。

では、そんな人はどうするか?

それは【メンター(師匠)】を見つけて、その人の考え方を真似することが一番確実です。

私も、この両面思考の癖は”師匠”から学びました。

その結果、ホームレスという最悪の状況からでも、人生を大逆転させることができたのです。

「考えるより有無が易し」

ぜひ、この瞬間から(つべこべ考えずに)行動を起こしてみては如何でしょうか?


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